ブログ22日目。
こんにちは。
今日ふと思ったのですが
何故
雨が嫌いでも雨の音にリラックス効果や需要があるのか?
と思いました。
日常生活での唐突な疑問です。
人は生きている中で徐々に自分にとっての危険を察知して避けようとする習性があるはずです。
例えば
- 嫌いな食べ物の見た目を覚えて食べないようにする。
- 赤色や黄色が注意を呼び掛ける看板に使われる。
- 嫌いな動物の鳴く声を聴いて避ける。
などの行動をするように人間の習性はなっていると思います。
私は雨の場合にもこの危機察知能力が働くものだと思いました。
雨の例を見てみましょう。
雨を嫌がる人が多いから雨に濡れないように傘をさして歩いている人がほとんどだと思います。
youtubeの睡眠やリラックスの雨の音源の再生数は何万再生されています。
このように雨の場合は雨そのものは嫌いでも
雨の音には癒されると思う人が多いような気がします。
もちろんこれには
精神の専門家がリラックスのために良いとテレビ等で言うことによる影響もあるとは思いますが本当にそれだけなのでしょうか?
なぞは深まるばかりです。
皆さんも日常で気づいた疑問はありますか?
本日のブログは落ちが無くてすいません。(笑)
本日も読んでいただきありがとうございました!
また明日も頑張りましょう!