今日という日

日常生活の中で感じたこと、気づきを書きます。

群れのカラスの鳴き声を聞いて

ブログ第13号。

 

こんばんわ!

本日は

異常なまでのカラスの生態について書きたいと思います。

カラスはなぜあんなに

夜中も会話をするのでしょうか?

本日は群れになっているカラスの

声の分析をしてみたいと思います。

 

まずよく聞こえたのは

「かあーかーくあー」というよく聞く鳴き声でした。

カラス同士で喧嘩してました。

この鳴き声は調べてみると

臨戦態勢または群れから離れないためのものらしいです。

だからあんなにカラス

集まっていたんだと思いました。

 

また別の

「かーっかーっか」という鳴き声は

カラス同士の挨拶らしいです。

人間の「よ!」みたいで面白いですね。

 

ちなみに私の観察したカラス

サイズがでかい個体が多かったです。

ごみや小鳥が多いのかなと考察できます。

 

ここまで調べてきて

よりカラスの声に興味をもったので

少し調べてみました。

「かぁ かぁ がぁ がぁ」という

鳴き声があるようでこの鳴き声はカラスが子育て中などで

近寄るなというメッセージがあるようです。

 

興味を持った方は

ほかにも色々あるようなので調べてみて下さい!

 

一方でカラスは昔から

頭の良い動物ともいわれます。

カラスはかかしや駆除するための音になれる

とよく聞きます。

 

実際、私の観察したカラスは

駆除するための高音のキーキーなる音になれ群れを成しています。

カラスは慣れても私にとっても嫌な高音なので

私が追い払われている気分になります。😢

 

朝トレーニングをしていると

必ずカラスと目が合い不気味な気持ちになります。

 

カラスの不気味なイメージも人間が作ったのでしょうか?

 

本日はカラスについて深堀してみました。

たまには「カーカーカー」の声を聴いてこのブログをおもいだしてみては?

 

気づきは面白い

 

本日もブログを

読んでいただきありがとうございました。

 

また明日も頑張りましょう!