今日という日

日常生活の中で感じたこと、気づきを書きます。

夏の風物詩

ブログ155日目。

 

こんにちは

今日も充実した1日にしましょう

 

さて皆さんは最近いかがお過ごしでしょうか?

私は無気力なままNHKで甲子園を流し見してます。

年々集中力が無くなっていて3回裏までは集中して見ていますが、それ以降の回は所々見るにとどまって真剣に見ていません。

 

ぼーっと見ている甲子園ですが

やはり勝負の世界であって、暑い中で真剣に野球に取り組む姿には胸を打たれます。

特に昨日の

上田西(長野)-土浦日大高(茨城)の9回まで2-2で競り合い

10回以降にタイブレークが始まり

土浦日大高に上田西が打たれた場面では、途中併殺出来る部分でファーストの足が離れてしまった場面が印象に残った。

 

甲子園を見ていると、勝負の世界の厳しさに気づかされ

価値観の再確認が出来る。

 

甲子園で負けた選手たちが砂を持ち帰る姿に、感動しながら

勝った高校の校歌で感動する。

 

一つの試合で多くの感動を与えてくれるから

甲子園は素晴らしいと思う。

甲子園を見てクーラーにあたってダラダラしている自分に恥ずかしくなり、夕方から走る自分がいる。

「せめて自分で精一杯今日は頑張れたと言える日を続ける」ことをモットーに生きたいと思えた。

 

 

夜、この時期どこで打ちあがっているのか分からないような

花火の音がそこら中で聞こえる。

どこの花火やろうかと思いながら昨日はウィンナーチャンプルを作り頬張った。

祭りにコロナ禍の後、行っていないので「祭りの感覚」が無いのかもしれない。

 

たまには「祭り」にいきたいな

 

色々思った週末が終わり今日は月曜日。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

今週も頑張りましょう!